～ジミー入枝とザ・キングタウンズ～
1988年結成。1950-60年代にアメリカで流行したドゥーワップを、東洋の島国JAPANの端：KAGOSHIMAで30年以上歌い続けている。
2001年ＣＤデビュー。2018年東京公演。
リーダーのジミー入枝は、日本ドゥーワップ界のパイオニア：ザ･キングトーンズに師事。
【フジ･ロック･フェスティバル】【木梨の大音楽会】など大舞台も経験。木梨憲武、所ジョージ各氏との音楽制作も実現。MBCタレント。

～Halau Hula O Noe ‘Ailana (ハーラウ フラ オ ノエ アイラナ）～

ノエ アイラナとは、ハワイ語で霧の島という意味です。
地元愛に溢れるメンバーが、霧島市を拠点に活動しています。
踊りだけでなく、ハワイ語を学びながら、曲の意味、歴史についても深く学ぶことを大切にしています。
また、古典フラなどの歴史的な曲から、楽しいコミックフラまで踊ります。観ている皆さんが楽しんでいただけるフラを目指して練習に取り組んでいます。
 

～天孫降臨霧島九面太鼓保存会（九面太鼓）～
霧島九面太鼓は、霧島神宮の宝物として保存されている九つの面と伝え継がれている「天孫降臨」の神話をもとに国の始まりの荘厳さと勇壮さを、太鼓を使って表現する霧島市指定無形文化財に指定されている郷土芸能太鼓です。
霧島九面太鼓保存会は1972 年に発足。
鹿児島県内はもとより全国各地（国民文化祭・全国太鼓まつりなど）にて公演、海外公演（アメリカ・オーストラリア・シンガポール・香港・韓国など）での演奏も行っており、霧島市はもとより鹿児島県の観光振興にも努めております。
平成 30 年には NHK 大河ドラマ「西郷どん」のオープニングに出演しました。

～霧島九面太鼓　和奏（九面太鼓）～
鹿児島の北部に位置する霧島には日本誕生神話「天孫降臨」の物語を表現した郷土芸能霧島市指定無形文化財の霧島九面太鼓保存会があります。この保存会で和太鼓に出会い和太鼓の虜になった女性達で結成し、伝統で鍛えられた技術・張りつめた緊張感・女性ならではの感性が生み出す和太鼓の魅力を表現します。
様々な太鼓イベント等に出演し多方面で活躍。地元のイベントにも積極的に参加し地元の小中高校生への指導も積極的に行っています。
新しいメンバーも加えながら、地元を楽しむことを世界に発信、進化しています。

～The Honey Bees（rock 'n' roll）～
2006年夏結成、霧島市を中心にライブ活動を展開中。
～懐かしいけど、なんだか新しい～をテーマに演奏するのは、誰もが一度は耳にしたことがある1950年代～1980年代のオールディーズやロカビリーで、思わず踊りだしたくなるナンバー。
花から花へと飛び回る蜜蜂のように音楽と笑顔を運びハートの蜜を集めます。